兜割
鋳鉄製の稽古用兜割(かぶとわり)です。
兜割とは合戦時に携帯された接近用兵器で、アールの内面で刀を受け止め、鍵の部分に挟み込み、てこの原理でロックするという機能があります。
十手の原型となった武器と言われます。
別名鎧通しとも呼ばれ、本身は先端が鋭く尖っていますが、本商品は稽古用の為、安全を考慮し鈍く丸めてあります。
↓詳細はブログ記事で
https://www.suiyodo.jp/blog/2019/11/02/204456
武道具・着物・和雑貨
鋳鉄製の稽古用兜割(かぶとわり)です。
兜割とは合戦時に携帯された接近用兵器で、アールの内面で刀を受け止め、鍵の部分に挟み込み、てこの原理でロックするという機能があります。
十手の原型となった武器と言われます。
別名鎧通しとも呼ばれ、本身は先端が鋭く尖っていますが、本商品は稽古用の為、安全を考慮し鈍く丸めてあります。
↓詳細はブログ記事で
https://www.suiyodo.jp/blog/2019/11/02/204456